読書

「素粒子の宴」を読んで

粒子と場(波)という、いまさらなことを考えてしまう。(本書は1979年発行のものの新装版)素粒子の宴 新装版作者: 南部陽一郎,H・D・ポリツァー出版社/メーカー: 工作舎発売日: 2008/11/13メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (11件) を…

ソフトウェアライセンス本を途中までぱらぱらと読んで、、、

ソフトウェアライセンスの基礎知識作者: 可知豊出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/09/25メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 103回この商品を含むブログ (33件) を見る 自分にとっていいタイミングで読めた 基礎的な事例に関する知…

僕にとっては「ビューティフルアーキテクチャ」は予想をはるかに上回った「当たり」本だった。

ビューティフルアーキテクチャ (THEORY/IN/PRACTICE)作者: Diomidis Spinellis,Georgios Gousios,久野禎子,久野靖出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/11/27メディア: 大型本購入: 6人 クリック: 124回この商品を含むブログ (28件) を見る シリ…

Erlangプログラミングはなかなか魅力的な本だと思う

Erlangプログラミング作者: Francesco Cesarini,Simon Thompson,佐藤嘉一出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/07/26メディア: 大型本 クリック: 29回この商品を含むブログ (12件) を見る 先日丸善で立ち読みしてぱらぱら拾い読みしただけなんだ…

programming in Scala: 斜め読みメモ

ちょっとひっかかったところのメモ集。あとでちゃんと読むために。 Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)作者: Martin Odersky,Lex Spoon、Bill Venners,羽生田栄一,長尾高弘出版社/メーカー: インプレスジャパ…

Ola biniの曰く

今日、立ち読みした本の中でココロに残ったこと。 そのまんまの引用ではないのでご注意。

仮想化技術Xen読了

いやー、面白かったです。 これならコード読む気になります。簡単なゲストカーネル作ってみようという気にもなる。 たとえ天下がVMwareに取られようとも、Xenは教育用途だけでも十分生き延びるだろうと確信できました(汗 いや実際のところ、driver domainを…

High-performance Web siteの読書メモ

ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール作者: Steve Souders,スティーブサウダーズ,武舎広幸,福地太郎,武舎るみ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/04/11メディア: 大型本購入: 32人 クリック: 676回この商品を含むブロ…

書棚サイトにNP_Amazonプラグインを導入してModern C++ Designについて書いてみた

いまさらだけど、便利だし。最近はてなの記事がデカすぎるので、読書についてはそっちにまとめたくなった。(すぐ気が変わるだろうけど) で、Modern C++ Designを紹介してみた。あんまりうまく書けないなぁ。Amazonにレビュー投稿するわけじゃなし、やっぱ…

県立川崎図書館に行った

借りてきた本 暗号・ゼロ知識証明・数論 Windows Server 2008テクノロジ入門 現代集合論入門 予約した本 暗号と認証 (情報理論とその応用シリーズ) ゲーデルと20世紀の論理学(ロジック) 1 (追加) プログラミングGauche 借りて…

集合知プログラミングよりメモ

(2009/2/10追記:書棚ブログからリンクした) とりあえず、重要そうなところを読んでみた。 集合知プログラミング作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型本購入: 91人 クリック: 2,220回…

「層・圏・トポス」読書メモ

以前借りて、ぜんぜんよめず。今回も通読はかないそうもないので、前書きとあとがきだけをつついたメモ。自分以外の方の役に立つとは到底思えません。 層・圏・トポス―現代的集合像を求めて作者: 竹内外史出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 1978/01/20メデ…

「市場リスク 暴落は必然か」読了

市場リスク 暴落は必然か作者: リチャード・ブックステーバー,遠藤真美出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/05/22メディア: 単行本 クリック: 65回この商品を含むブログ (31件) を見る 非常に荒っぽい感想文を、他所に書きました。 プログラマとしては、…

積読リスト

最近、手元に本はあるけれど、ぜんぜん読めてない。 市場リスク 暴落は必然か作者: リチャード・ブックステーバー,遠藤真美出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/05/22メディア: 単行本 クリック: 65回この商品を含むブログ (31件) を見る非常に面白い。こ…

ドラッカーの「テクノロジストの条件」を読んだ

テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編))作者: P.F.ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/07/29メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 114回この商品を含むブログ (98件) を見る 特にテクノロジストについて関連…

読書の秋

勝手に本屋ミシュラン#63 - 本屋のほんねの記事に誘われて、新宿西口のコクーンタワー地下にオープンしたブックファーストに行ってみた。コンピュータ関係の品揃えしか自分にはわからないが、もうちょっと古い本があって欲しいなぁ、と。新しいけど、すぐ…

エルデシュ成仏せよ

放浪の天才数学者エルデシュ作者: ポールホフマン,Paul Hoffman,平石律子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2000/03メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 199回この商品を含むブログ (92件) を見る ハーディやらラマヌジャンやらの伝記などを読んでいたので、…

オバマ候補のブレーンの本を読了

暴走する資本主義作者: ロバートライシュ,雨宮寛,今井章子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/06/13メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 170回この商品を含むブログ (99件) を見る長ったらしい感想文を他所に書きました。 企業は利益のためにあ…

また関数型プログラミング言語を学び始める

Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series)作者: アンドレイアレキサンドレスク,Andrei Alexandrescu,村上雅章出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発…

「宇宙をプログラムする宇宙」読了

宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?作者: セス・ロイド,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/11/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 80回この商品を含むブログ (39件) を見るesoteric languages - kg…

9/16に返却した図書

こんな本を読んでいました。すらすら読めたけど、感想は、書くかなぁ。 「なんでだろう」から仕事は始まる!作者: 小倉昌男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見る電車の運転―運転士が語る…

「財投改革の経済学」読了

読書メモ:「財投改革の経済学」を読んで:小さな政府の作り方=自分でバンバンしなさい|monez財投改革の経済学作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 105回この商品を含むブログ (30件) を見…

因数分解

d.y.d.より、"Language Decompositions, Primality, and Trajectory-Based Operations"の話:正規言語の因数分解(これはautomatonの因数分解があると考えることはできるのだろうか) ゲーデルと20世紀の論理学 3 不完全性定理と算術の体系より第Ⅱ部の逆数学…

monezに読んだ本のことを書いた

http://ameblo.jp/terakgbu/entry-10119454210.html新しい金融論―信用と情報の経済学作者: J・E・スティグリッツ,ブルースグリーンウォルド,ジョセフ・E.スティグリッツ,Joseph E. Stiglitz出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2003/10/31メディア: 単行…

統計力学ってそういうことだったのか(と、言ってみたい)

統計力学 - hiroki_fの日記からのメモ 統計力学再入門 ベータ版1Equilibrium statistical mechanics ― a second introduction大野克嗣 統計力学 未完成公開版田崎晴明 統計力学の基礎清水明 熱力学って、どうにも理解できなくて哀しかったけど、統計力学との…

読んでいて補足したくなったところ

p.137の9.7モニタの項目 モニタを作る詳細はerlangのマニュアルページにある、としか書いてない。これは、http://www.erlang.org/doc/reference_manual/processes.html#10.8かな?以下、日本語にしてみるテスト。 linkに替わるものとしてmonitorがある。 プ…

Erlang本、やっとp.125まできた

練習問題、30分だけ、やってみよう。 とかいって、嘘。ぜんぜんできなかった。statisticsの挙動が把握できてないし。(追記:Young risk taker.: [Erlang] 実行時間計測を読もう→俺)とりあえず(2)のほうのコードのメモ。 -module(bead). -compile(export_all…

「会社の値段」を読みきれずに返却することになったので自分用メモ

でも、だいたいのトーンはつかめたと思う。 会社の値段 (ちくま新書)作者: 森生明出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02メディア: 新書購入: 5人 クリック: 69回この商品を含むブログ (34件) を見る 株主価値の概念をもっと日本に根付かせようというモチ…

「プログラミングErlang」購入

プログラミングErlang作者: Joe Armstrong,榊原一矢出版社/メーカー: オーム社発売日: 2008/02/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 284回この商品を含むブログ (95件) を見る貧乏ゆえ、これが今年最初の(税金ではなく、自分の財布のお…

「21世紀の国富論」読了

いろいろアイデアはあるけど、さて、これが今の日本でトップダウンで実現できるかというと非常に厳しいと感じる。「自分たちが」草の根互助会みたいな組織を作るしか無いんじゃないかというかんじ。グラミン銀行のベンチャーキャピタル版みたいなものか。 日…

「会社の値段」を借りてきた

会社の値段 (ちくま新書)作者: 森生明出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02メディア: 新書購入: 5人 クリック: 69回この商品を含むブログ (34件) を見る でも、今気になってるのは、最寄駅ビルの本屋にある「ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE)…

「21世紀の国富論」読み中

21世紀の国富論より、以下、とりとめもないメモ あーすげー納得できる本だ! たしかにベンチャーってのはそういう風にやるしかないよな。 日本の金融環境でどうやるか、についても示唆的。要するに今のまま、日本の中小企業(ベンチャー含む)が生き延びるの…

また経済書を借りてしまった

21世紀の国富論作者: 原丈人出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2007/06/21メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 199回この商品を含むブログ (120件) を見る読了したばかりの「会社はだれのものか」の対談に出てきた原丈人の本 経済学 名著と現代作者: 日本経…

原書を読みたいが、訳書のほうが安いので,,,

いや「ソースを読みたい」というべきか ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE)作者: Brian Kernighan,Jon Bentley,まつもとゆきひろ,Andy Oram,Greg Wilson,久野禎子,久野靖出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/04/23メディア: 大型本購入…

メタ・エレガンス

「メタマス!―オメガをめぐる数学の冒険」と「会社はだれのものか」を同時に読んでいるせいか、変なことを考える。 最初は、paradigm shiftのことについて考えていた。 サイエンス、テクノロジーの現場で、考え方の根底を揺るがすのがparadigm shiftだが、そ…

「会社はだれのものか」読了

すでに、この後に書かれた「資本主義から市民主義へ」で触れられているネタばかりなので、意外な話は無かった。(→読後の日記) 本書は、「会社はこれからどうなるのか」のセールスプロモーションで行った対談を第二部として、その導入としての第一部に岩井克…

「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」を読了した

これはすばらしいファンタジーだった。ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵も、そういえばすばらしいユートピア論だったな。

メタマス!借りてきた

予約してあったのを、最寄の図書館にとりにいってきた。 メタマス!―オメガをめぐる数学の冒険作者: グレゴリーチャイティン,Gregory Chaitin,黒川利明出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 115回この商品を含むブログ…

ストーリーと俺の頭がserialなことについて

なんでデマルコの「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」が「ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」に比べてすらすら読めるのか。 彼の本を読むのが2冊目だから ストーリー形式なので、覚えるべき要点に比して、記憶の手がか…

「「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書)」読了した

たまたま図書館で手に取ったから借りただけなのだが、最近の読書の流れにみごとに嵌まり込んだ内容だった。特に、デマルコの「デッドライン」で紹介されているリスク管理の手法と、この本で紹介されている「フルセット・コンプライアンス」の概念は通じると…

「メタマス!―オメガをめぐる数学の冒険」が予約できた

5/4にリクエストして、今日連絡が来たのだから、まずまずのスピード。多分川崎の県立図書館から転送されてきたのだと思われる。

デマルコの「デッドライン」を読んで腑に落ちまくり

p.59 より、バッグレディーの言葉を引用 「町にはもう共同体はない、でも、共同体への欲求はいまもわれわれの内にある。ほとんどの人にとって、共同体に出会うチャンスがあるのは職場よ」

痛い本

先日読み始めたシスコの真実―シリコンバレー「超」優良企業の光と影というのは、かなり痛い。 内容に間違いや嘘があるとか、そういうことは確かめられないけれど、記述の勢いが、痛い。なるほどー、バブルってそういうことだったのか会議。

王様は裸だ

「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書)を読み進めているが、まさに「日本の法システム=王様は裸だ」という感想だ。 なるほどここがこう腐っているから、現状がある。 ここから先、法治国家である建前を捨てて、日本はどこへ行くのか?つきあってらんない、…

図書館で子守り

二宮金次郎デー。「ゴールド」を立ち読みしつつ、それは借りずに、次のような「いまさら」本をいくつか。 シスコの真実―シリコンバレー「超」優良企業の光と影作者: ジェフリー・S.ヤング,Jeffrey S. Young,宮本喜一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2001/0…

暗号化とは

テキストの見てくれをいかに「ランダム」に近づけるか、であろう。そんなことを思いつつ暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号までを拾い読みしている。今回も読了できずに図書館に返却することになりそうだ。 頻度分析が重要な解読のキーだということや、…

で、1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74)読了

一気に読んでしまった。 どこかでまとめを書くかもしれないが、とりあえず、事前の予想は見事に覆され、単なる金融内幕の紹介ではなくて、国際金融の今と正面からぶつかっている現代経済学の成り立ちが良く分かる「教科書」、いや、副読本という感じだった。…

ふと手に取ったら「置くあたわざる」本がある

1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74)をちょっと読んでいたのだが、1997年にIMFがタイやインドネシアに始まる金融危機の収拾になぜ失敗したのか、というあたりが非常に面白い。IMFは何を間違えたか? 投資家心理としては、投資を続けるには、相手の国…

グリーンスパンの「回顧録」のほう、予約した

明日とりにいけるかな。

金融のテクノロジーは歴史になった

気が向いたので、チャリって図書館とか買い物とか。 波乱の時代(下)作者: アラングリーンスパン,山岡洋一/高遠裕子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/11/13メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (42件) を見…