またかりてきた、そして途中経過

  • ゴールド―金と人間の文明史 (日経ビジネス人文庫)

    ゴールド―金と人間の文明史 (日経ビジネス人文庫)

    これをまた借りてきた。金相場もそろそろ終局ってことで。
  • 資本主義から市民主義へ

    資本主義から市民主義へ

    を図書館で予約してみた。「会社はだれのものか」は、ちょっと軽めだったのと。今読みかけの本が片付いてからにしよう、ということで。
  • 「ルービン回顧録」は面白いが、読む時間があまりとれないのが残念。最初はメキシコの経済危機で始まり、そのエピソードはハッピーエンドなのだが、そうじゃないケースが早く読みたい(黒
  • 「ネットワークのソフィストたち」は、あーこれってfj.comp.lang、じゃなかった、fj.sci.math だったのね、、、ということで、おしまい(ぉぃ 数学を語るっていうんなら数学 その形式と機能が手元にあるじゃん、というわけ。少なくとも俺は語る立場じゃないし、語りを鑑賞できる(忍耐)力もない。
  • 「スノーボール・アース」は、なかなか面白そう。という感じの枕を読み終わったところ。そういや先カンブリア期とかいう言い方は、指標化石が無いつらさ、なんだなぁ。
  • 「思考の道具箱」は、ラッカーの本なんで、自分のツボに入っていて、何度読んでも面白い。時間がつぶれてしまって困ったもんだ。