ストーリーと俺の頭がserialなことについて
なんでデマルコの「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」が「ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」に比べてすらすら読めるのか。
- 彼の本を読むのが2冊目だから
- ストーリー形式なので、覚えるべき要点に比して、記憶の手がかりの分量が多いから
- 俺の頭は、要点を箇条書き(tree形式)で、そのまま記憶するようにできてないから
それらのいずれでもあるような気がしている。
なんでデマルコの「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」が「ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」に比べてすらすら読めるのか。
それらのいずれでもあるような気がしている。