またちょっと訳してみました

勉強目的のいい加減な訳文:暗号解読されたデータとSELinux
元記事:SE Linux and Decrypted Data | etbe - Russell Coker
/dev/memとか、ptraceのAPIによって、任意のメモリが読めちゃうと、暗号化しておいた情報が漏洩しちゃうんじゃないか、という話で、そこにSELinuxがどう使えるか、ということらしいんですが、どうも肝の部分がうまく読めなかったです。

元ネタのDebian-security のMLのスレッドを探してみようかな。