Dan Walshがsetroubleshootに手を入れたらしい(in Fedora11 というかrawhide)

Dan Walsh's Blog - Redesign of setroubleshooter.によれば、すげぇメモリ食いだったのが気に入らなかったそう。
これからUIの部分もいじりたいようだけど、Pythonの猛者でやりたい人いる?ということも書いてあった。
最終的には、こういうグラフィックなインターフェースを使って、本当にヤバイ事態(侵入者がSELinuxをoffにした!とか)をビビッドに知らせたいらしい。