今日の与太

以下、どえらい与太話かつ書きなぐり。あとで消す可能性大だけど、暇でどうしようもないときに読み返して考え直す必要があるのでここに置く。目に入ったらスルー宜しく。

RESTというものが何か考える。
操作の対象となるものにふさわしい性質がある。
document/cache-ableなもの>REST

たとえば、APIと考えれば、
APIのtraitとして、操作対象の本質に結びつく性質があっていい。

たとえば、osのコマンドなどは、対象の本質はほぼ一緒で、OSの違いによってコマンドの名前や引数は異なるが、みたすべきtraitの中に共通性があるはずだ。

有る意味、その共通性から外れるもの、traitの追加(一貫性、パフォーマンス、完全性、同期)などによってOSの本質=VMが定義できるのではないか?

そして、その記述に圏論は役立つのではないか?

monadがあるcomputationの世界の他に、どんな定義があるだろうか?

それは、GAEに代表されるようなRDBのACID特性とは異なるstorageをもつ環境の記述につながり、簡潔な記述体系=コマンド体系の発見、設計、検証につながる可能性があるんではないか、とか。

ところで、このメモのキモは、こういうことはすでに決着がついているだろうけど、検索して終わり、にしないこと、だった。