google脳の憂鬱

Where shall I go?

つか何に自分の頭を使おうか。

ググっててもつまらんのよ。

でも、オリジナリティへの絶望というか、自分に何ができるんだと、憂鬱。

 

そんなこと言わず、誰ひとりとして同じ人間はいないじゃんか、とは思い直す。

好きなことをすればそれでいい、つか、それ以外に何もできはしない。shallなんて言葉を使う必要は何もない。

 

で、いまだにスキなのはmeta-networking、そうそう、それがあったよ。

昔はネットワークをハードウェアに落とし込むときに、どうやって最適、もしくは柔軟な配線ができるか悩んだものだけど、linkageというもんを「状態」だと「感じる」ことができたときに、その呪縛からは解放された。

どうやって「状態」を表現するかには自由度がある、とりあえず適当に実装しておいてもいい、という気休めが自分にはとても大事だった。