ちょっと調べてみたい:中国で携帯電話を売るために、日本でエンジニアを雇うのはどうなのだろうか?

マルチバイトの国であるし、英語文化をローカライズすることに慣れているし、ガラパゴスとはいえ、多様なケータイ利用文化でもまれているわけだ、その経験を「刈り取る」場として、中国とかアジア諸国に乗り出していくのはどうなんだろう?
というか、日本の携帯電話メーカーは、なぜ日本向けにモノを作るのはパイロットプラントであると割り切らないのだろうか?ちうか、携帯電話のソフトのメーカーは、すでにそういう行動を起こしていると思うので、その動向を調べてみたい。
いまさら自分がそこで先頭切って何かすることはありえないけど、パイがデカイだけに、なんか、仕事のネタがこぼれているかもしれない。という貧乏根性。