生存確認
生きている。その証明のためにVisual Studio CodeのGolangの環境を更新した。
go 1.8がgo 1.10になり、
それでいて機械学習の世界でのプレゼンス(あくまでも自分のような素人向けには)がPythonとは比較にならない状況で、最近はなかなかgo言語に触れることがなかった。
別にPython上にあるものを移植しようとかいう目標は無い。
しかし、ある程度の量のデータを扱うとき、Pythonで完結しない仕事になるのなら
golangでやってみてもいいのではないか、という気持ちがある。
実際のところ、どれだけやれるかはわからない。自分の脳みその劣化を毎日思い知らされている身なのでかなり悲観的な気分でもあるが、とにかく踏み出してみる。そんな感じ。