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認知症介護支援のための予測サービス

何がissueか


* 徘徊しないようにとか、誤嚥しないようにとか、24時間みまもるのはたいへん
* それやってたら働けない
    * ヘルパーさんはものすごくお金がかかる
    * ヘルパーさんのあたりはずれも大きいが、評価のものさしが無いので困る
* それやってたら精神を病む。
    * 家族であると、それ以前とは「違う人」なので落差に常に悩むことになる

何が解決策か?


危険なことさえさせなければいい

* ゾーニング(まぁ普通に誰でもやる)
    * 行ってはいけない領域にセンサー(行動範囲内部)
    * 居て欲しい領域から消えたらアラート

* 行動パターンからずれ始めたとき、危険な行為に及びそうな前触れを検知したらアラーム
    * 行動計画を立てておいて、意図的な外出などを監視から除外する
    * ヘルパーさんが近くにいればアラートは立たない。ただし行動パターンはモニターする。
* 生体信号からストレスを計測して、それが異常行動の引き金となっていないかをモニターする
    * 合わないヘルパーさんをスケジュールからはずして様子の変化を見る



解決策の中で何ができるか?他のパートは実現可能性があるか?なければ丸抱え?


* 生体信号のモニタリング
    * 心拍、呼吸、体温
    * 本当は眼鏡にカメラ仕込んで視線トラッキングしたい。
        * 何を見ているかは行動に先立つ指標になるかもしれない

* 行動の平常パターンの認識と異常検知
    * NumentaのHTMでやってみたい
        * 課題:何を数値化してとりこみ、どの程度のサンプルレートにするかは課題)

* 行動パターンの予測
    * カメラの動画から個人を特定(まぁなんとかなる、、かな)
    * 特定された個人の動作を個々のステップに分解して認識(ここは難しい)
    * 行動のシーケンスを学習(HTMは得意)
    * 学習ずみのシーケンスの一部から後続を予測(HTMは得意)

勝算は?


* もともと大変お金がかかる領域だから、お金を支出する側のハードルは低い
* 認知系の研究として資金も出ているだろう
    * 逆にそれが新規性がないとして研究としては予算が付きにくいかもしれないが

最大のハードルは?


* ~~解決策が思いつかない~~
    * ~~危険行為と判別すること~~
        * 行為を学習して、逸脱を検知したり、危険行為につながる前段階を検出
    * ~~危険行為に及ぶ前に止める方策~~
        * アラートで対応。できるだけ余裕のあるときに出したい。
* 行為の認識で、ステップにどう区切るか
    * だらだらシーケンスを学習させて、そこから有限の区切りある行為が立ち上がって来る、というのは無視が良すぎる
    * 視線トラッキングや生体信号(加速度センサなど)のデータまでぶっこめばanomalyはわかるかもしれないが、自信なし。
* 生体信号からストレスの分析をどうするか
    * 研究は山ほどあるだろうけど、絞り込みしないと事業のメニューにはしにくい。
        * 余計な期待をさせると満足度が下がる
        * コストがかさむ
        * 分析のノイズになる可能性がある
    * それでも最初はみんなとって、行動予測への寄与をswarming optimizationの過程で数値化すればいいのかもしれない