2009年を振り返る
programmer wannabeの1年、という感じか。
- 1月 2009年の一年の計、、結局商売のネタってのは出てこなかった。それはもう十年来ダメである。だから貧乏なんだが、下手なものを思いつかなかったからこそまだ夜逃げしないで済んでいるというべきなんだろうw。
- githubに参加
- 2月 Friendfeedというかf2pに出会うというかNaHiに再会する
- programmer復帰へ向け、素振りとしてErlangのコード片をぽちぽちとgithubに上げるように努力しはじめる
- EC2とかについてちびちびいじる
- 3月 仮想化の実装についていろいろいじる。
- 4月から7月までは、家族の体調不良とか、兼業に割ける時間があまりなかった
- 8月 は家族に帰省してもらって「勝負の月」と力んだわりには進まなかった
- Socnodeというかpubsubhubbubにハマる。Salmon protocolとか読んでみた。でも、時間切れ。directeurには本当に申し訳ないというか不甲斐ない気持ちになった。
- 10月 産休+育児休暇にむけて兼業やネットワーク接続を絞る
- 11月 次男が無事生まれて、本業である家事に専心
- 12月 BellmareがJ1に昇格
- パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)を読んだ。いろいろなことが腑に落ちた
仕事や自己実現ってことを離れれば、今年は2つ良いこと(誕生)があったといえるだろう。Bellmareも賢仁郎もどちらも大事なmy babyなんだ。とはいえ、彼らにとってはstartに過ぎないのだけど。
来年もぼちぼち、という感じだろう。でも、継続できればきっとその先になにかあるというmotivationを維持できる「根拠の無い」自信がもてているのは良いことだ。