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High-performance Web siteの読書メモ

ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール

ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール


いまや、そのノウハウはFirefoxのアドオンであるYSlowに結実しているといえる→User Guide · marcelduran/yslow Wiki · GitHub
参考記事:

以下のメモは、あまり役に立たないと思われるけれど、自分が何を考えていたかを記録するために、とりあえず晒しておきます。

p.37 mod_deflate:mod_gzipで圧縮したコンテンツがproxyされた場合

Vary:Accept-encodingとする
mod_deflateがこれに対応しているかチェックしとこう。

p.91 Redirectを減らす

ログを見て、レスポンスコードの301が多かったら。減らそう。
ApacheのDirectorySlashディレクティブやAliasが使える
関連:Use standard redirects - don't break the back button! - Quality Web Tips

p.92 外部リンクへのユーザ行動の取得:OnClickのお話

自分のサイトからどこへ行ったかは、ただリンクを置いておくだけではデータが取れない。

  • ディスパッチするポイントを集約してRefererを使って記録
  • 画像ビーコン
  • XMLHttpRequestでビーコンを使う(リンクへのOnClickイベントから呼び出すjavascriptで、サーバにアクセスする)

Web beacon(web bug)については、プライバシー関連で問題視される場合もあるので注意が必要だろう。

13章 Etagの話

proxyもへんなEtagを返すことがあるらしい。
セキュリティの問題も確認しておく。
結論として、Etagは消しましょう。コンテンツのサイズも更新時刻も他のヘッダでわかるのだし。

14章 Ajaxの高速化

Ajaxのレスポンスも、できることならキャッシュ可能にしてしまう。URLにどれくらいの情報を載せるかが鍵。認証情報そのものを載せずに、個人向けにカスタマイズしたコンテンツをキャッシュするには、cookieと組み合わせて初めて有効になるセッションIDを使うことになるだろう。

p.111 IFrameはIE3.0から使われるようになった。

非同期コンテンツロードの技術としては古いのだが、自分はよく知らなかった。