昨年は梅雨空にたたられた合宿だったが、今年は紫外線シャワーがきつかった。
よく自分もやりがちなのだけれど、橋はなぜ落ちたのか―設計の失敗学 (朝日選書 (686))にたいするAmazonでの書評では、翻訳の質についてのツッコミが目立っていた。 現在、まだ読みかけではあるけれど、非常に有益な本だと感じたので、これはちょっと問題かな…
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