2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
以下、メモ 橋はなぜ落ちたのか―設計の失敗学 (朝日選書 (686)) 1章:はじめに:設計は人間の最後の仕事であり、ヒューマンエラーの巣窟でもある 2章:設計概念自体の誤り>やってみなければわからないのが設計 3章:規模の限界:モデルからのscalabilityは…
これを紹介しているページのコメントもむべなるかな
もうすぐ
バックパックに5Kg以上の買い物をして帰ってきた。
多分葺き替えだと思うんだけど、それとも建て直しのためにまず屋根の瓦をおろして、それから壊すのかな?
熱せられた地面に近いところでは暑いらしい。ベビーカーの人などは至極不機嫌だったようだ。
さすがに楽天では売ってないようだ(汗 この場合「あと」っていつだ!?!次の人生?いやsecond lifeというわけではなく。 ところで、このクルマでもさすがにトラックの股抜きは不可能だよな。トレーラーならスラロームできそうだ。
久しぶりに富士山の裾野で見た風景は、不思議な既視感を伴っていた。 小さい頃に読んだベルヌの地底探検 [冒険ファンタジー名作選(第1期)] (冒険ファンタジー名作選)のせいだろうか。 遠くに行くにしたがってせりあがってゆき、かすんでいく地平。普通の人に…
昨年は梅雨空にたたられた合宿だったが、今年は紫外線シャワーがきつかった。
よく自分もやりがちなのだけれど、橋はなぜ落ちたのか―設計の失敗学 (朝日選書 (686))にたいするAmazonでの書評では、翻訳の質についてのツッコミが目立っていた。 現在、まだ読みかけではあるけれど、非常に有益な本だと感じたので、これはちょっと問題かな…
すぐ水蒸気が増えてきて、近くの高麗山までかすんできた。