下書き虫干し
たしか、理解が変だなー、ということで書くのを止めたはずなので、読まないで下さい(汗 これもお焚き上げ。
この話はFriendfeedとかにつぶやいてしまったはずだ。というわけで焚き上げ。データ構造とは、compileされ、cacheされた計算結果の格納様式だ。それは型と型付けの計算についてもいえるだろう。
これも虫干し。どうでも良いネタ。 正多面体が元素の性質に対応している、というやつ。
すでにバイナリXMLの世の中で、こんな暢気なことを書いていた俺。 はずかしいけど、以下、メモのまま、tombstoneとして晒すのだった。
これはourdoings.com に投稿しようとしての下書き。実際に投稿したのかどうかは忘れてしまった(汗
下書きが腐ってしまいそうなので、以下、メモのままです。すんまそん。実践common lispより multimethod これはいずれのクラスにも属さないメソッドをどこで定義するかというはなし。これはalgebraとして、クラスをdomainと考えればいいんじゃない?