オープンソースと証券化

とかいうことを、おととしぐらいに考えていたことがあった。

  • コストゼロであるものをどうやって証券にするか。
  • サービスとして利用する場合には、no warrantyというものは利用者のリスクになるのか?それともPL逃れができている、というメリットとみなすのか?
  • 証券化というのは流動性の改善だよな。評価される機会の拡大

とか、メモしたまま止まっていた。
今日、実も蓋も無いことを思った。オープンソース自体がすでに、コード=プログラマの労働の結晶、の証券化じゃないの?とか。