ものごとをbrush upするシステム imaginationとものぐさ根性

今ある選択肢に文句を言うのは簡単
でも、代替物を想像するのは神の業。ふとした思いつきをすくいとってsimulationにかけることはできないか?
 思いつきということでは経済企画庁でもあなたでも同じ。それをA/Bテストできるか?

ものぐさはだいじ。コストミニマムは大事

  •  でも、ローカルミニマムでない保証は?
  •  あしたやれることは今日しない。
  •  何回もやるなら初期投資はむくわれれる?でも、自分一人じゃ何回もやらない。


発言に重みはあるべきか? テストできるならあまり要らない。

  • イデアマンは多産多死
  • どちらかというと、アイデアの分別、分解をして、unit testが可能だとうれしいが、そうもいかないことはあるだろう


先達:Alexanderのデザインパターン:住民(当事者)による街作りの支援ライブラリ

システムの何がボトルネックか?

  •  シミュレーション?
  •  アイデアと問題の分解?
  •  アイデアの拾い上げ?
  •  brush upが拒否権にならないためには?拒否権の利点は?